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マイナンバーカード 紐付け⼝座の メリット・デメリット

マイナンバーカード 紐付け⼝座の メリット・デメリット

こんにちは!

ファイナンシャルプランナーの中込です。

8月に入り、夏本番を迎えました。帰省や旅行、レジャーなどで出費が増えやすい時期ですが、家計や将来のお金について見直す良い機会でもありますね。

今回は、⾏政の効率化や国⺠の利便性向上を⽬的とした「マイナンバーカードと銀行口座の紐付け」について、メリットとデメリットを分かりやすく解説します。

2つの紐付け制度

マイナンバーと銀行口座の紐付けには、主に2つの制度があります。どちらも任意であり、強制ではありません。

紐付けのメリット

【公⾦受取⼝座登録制度】
・給付⾦・還付⾦の⼿続きの簡略化
・給付⾦が迅速に受け取れる
公金受取口座登録制度では、給付金や還付金の手続きが簡略化され、受け取りまでの時間が短縮されます。急な給付にもスムーズに対応できます。

【預貯⾦⼝座付番制度】
・相続時や災害時に預貯⾦の⼝座確認がスムーズになる
特に災害時には、生活資金を早く確保できる可能性があり、万が一に備える意味でも役立つ制度といえるでしょう。

紐付けのデメリット

・登録作業の⼿間がかかる
・⼀元管理により、不正アクセスや誤登録などで個⼈情報が流出する恐れがある

残⾼や取引履歴が国に知られる懸念もありますが、 国が⼝座情報を確認できるのは、税務調査などの法令に基づく場合に限られます。

デメリットへの対策

こうしたリスクへの対策として、以下の点を意識することが大切です。

・マイナポータルサイトのパスワードは適切に管理する
・携帯やパソコンのウィルス対策ソフトでセキュリティを強化
・マイナンバーカードを無くした場合は速やかに専⽤窓⼝に連絡する

まとめ

マイナンバーカードと銀行口座の紐付けは、給付金受け取り時の利便性向上などのメリットがある一方で、個人情報流出などのデメリットも存在します。

制度の内容を正しく理解し、必要な対策を行ったうえで、自分の状況に合わせて利用を検討することが大切です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。